カポタストを使うので、気付いたらゴムがドロっと溶けてしまっていた
Victor Capoのゴムを交換した。
で、ゴムを用意するのが面倒だったので、代わりになるものがないかと考えて
不要になった、革ベルトを使って見たらいい感じでした。
革ベルトは、ハサミよりもカッターの方が切りやすかった
接着には、両面テープを使いました
やっぱり、Victor Capoは使いやすいな〜
弦の跡はこんな感じ。
あんまり検索しても、ゴムを革に変えたってのは聞きませんので、私の耳が悪いのかもしれませんが、自分にはいい感じです。まともに考えるには、以下の記事をご参考にするのが良いかと思います。
カポタストのゴム交換(Victorカポ編) | おっさんどものぎたー雑記
ちなみに、私のカポは、もう10年以上前、岸辺さんに憧れて購入した初期のものです。Dunlop社が提供しているものが、ごつくて作りがわるい、というレポートを今回、検索する中で良く見かけました。
岸部眞明のホームページ
JIM DUNLOP
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