Vol.32 traveling / Hikaru Utada 宇多田ヒカル(Ohashi Trio ver 大橋トリオVer風)

Shinojackie's Weekly Performance
Vol.32 traveling / Hikaru Utada(Ohashi Trio ver)

宇多田ヒカル「Traveling」の大橋トリオカバー風の弾き語り
コード自体は３つしか使っていないのに、ノリを出すのと歌詞が大変な一曲。
あとサビは­普通に一人でやると息が続かない。そして何気に長い
と、色々苦労があって、中々アップ­できずにいたのですが、なんとか及第点かな？

最後、ちょっとジャズ風にした部分を
もうちょっと落ち着いて弾けるようになると良いの­ですが、
まだまだ、修行が必要そうです。

ギタレレのセッティングは、レギュラーチューニングなので
普通のギターでの演奏と同じです。

さて、以下は、オリジナルや、参考になったりしたカバー演奏など

＜オリジナル＞


＜Travelling 大橋トリオカバーバージョン＞


これをきいて、あまりのかっこよさにやられて
この曲を演奏するぞ！と決意しました。

＜「蜜」のカバー＞
どうにもギター一本での弾き語りができなくて
参考になりそうな演奏を探している時に見つけたのがこれ



デュオですが、伴奏はギターのみ。
コーラスのからみもいいし。
この、ほのぼの、ゆったりとしたアレンジはすごい！の一言。
サビのメロのリズムを少し変えて、
息が続くようにアレンジしているのも秀逸。

蜜オフィシャルサイト
http://www.mitsu71.com/

＜森恵さんのカバー＞
プロなのかわかりませんが、
この曲をギター一本弾き語りで
こうやって弾き切れるのはすごいです。



しのジャッキーのその他、大橋トリオ系はこちら
・Vol.31 12時の針が落ちたら/大橋トリオ（カバー）
・Vol.30 If it ain't you baby / Alicia Keys（大橋トリオ風） 
・Vol.3: LA・LA・LA Love　Song / 久保田利伸（大橋トリオカバー風） 

＜参考音源＞

<使用機材>

  

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Vol.31 12時の針が落ちたら/大橋トリオ（カバー）

Shinojackie Weekly Performance Project Vol.31.

今回は、2013/7/25に参加した
溝の口のオープンマイクイベントの演奏が
結構い­い感じだったので、これを採用してみました。
しのジャッキーのライブ演奏をどうぞ。

大橋トリオ「12時の針が落ちたら」
とてもおしゃれな雰囲気と歌詞に完全にノックアウ­ト
一時期ヘビロテだったのですが、
どうにも雰囲気を出すのができなくて、
半年くらい­ゆるゆるやっててやっとそれっぽくなってきました。
うれしいなぁ。






オープンマイクの様子、こちらにレポートが！

溝の口オープンマイクVol.12
http://www.hechno.net/blog/?p=1568

お店はこちら
http://www.12bunch.com/

アットホームな感じで、２～３曲演奏させてもらえます。
2ヶ月に一回くらいのペースでやっているようです。

しのジャッキーのその他、大橋トリオ系はこちら
・Vol.30 If it ain't you baby / Alicia Keys（大橋トリオ風） 
・Vol.3: LA・LA・LA Love　Song / 久保田利伸（大橋トリオカバー風） 

＜オリジナル収録音源＞

<使用機材>

  

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Vol.30 If it ain't you baby / Alicia Keys（大橋トリオ風）

Shinojackie Weekly Performance Project Vol.30
Shinojacie plays "If it ain't you baby/ Alicia Keys".

Facebookページ上で、リクエストを受けつつも、
どうにも歌詞がメロディーに載らずに苦慮していたのと、
ゆったりしたバラード的な伴奏が苦手なのとで、
個人的にはチャレンジングな曲になりました。

雰囲気は、大橋トリオさんのカバーバージョンを参考にやってます。
導入の紹介を、視聴者グローバル化戦略として、英語にしてみましたがしどろもどろです。
そして、終わりの宣伝は日本語に（苦笑）

聞き返すたびに、非常に恥ずかしい＃＞＜＃



ちなみに、ギタレレのチューニングはPEPE弦をはって、レギュラーチューニングです。

＜オリジナル＞



＜大橋トリオ　バージョン＞
私はこの演奏を参考にしました。


＜Maroon5のカバー＞
彼らもカバーしているのを検索しながらしりました。


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＜参考音源＞

Vol.29 Laughin（ラッフィン）／しのジャッキー

Shinojackie Weekly Performance Project Vol.29
Shinojacie plays "Laughin'（ラッフィン）/しのジャッキー".

あまりたくさんないオリジナル曲
内省的な感じが自分らしいなと思う
深夜二時過ぎとは、勤務先の会社の徹夜規定が適用される時間
深夜にチャイムがなり、「あぁ、徹夜かぁ、、、」と思った時期がありました。



＜歌詞＞
溜め込みすぎてはまって、思うようにいかないときは
ほんとはがむしゃらになって息をきらしたいだけ
封の端っこを切った、止まらなく溢れ出す何か
悪あがきの中でそっか取り敢えず笑えばいい

※ラッフィン、ラッフィン、悲しい時でも
　ラッフィン、ラッフィン、楽しい時こそ
　ラッフィン、ラッフィン、苦しい時でも

なんだからわからなくなって大きな声で叫びだした
空想の中の犯人、ちょっと話をしよう
しばらくして答えが見えたそんな気になってみたって
すぐメッキがはがれだして、なんも残らないのさ

※くりかえし

深夜二時過ぎになって、誰かが話しかけてきてる
心の中のワンシーン焼き付けていたいのさ
本当のことはきっと誰も求めてはいないのさ
ただ寄りかかれる何か、それを探してるだけ

※くりかえし

Laugh and play the music

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Vol28. スパイダー／スピッツ（弾き語りカバー）

Shinojackie Weekly Performance Project Vol.28
Shinojacie plays "スパイダー / スピッツ".

ドリームキャッチャーって蜘蛛の巣を模したお守りなんですね。キーは原曲EのところをCに下げて、ちょっとブギウギっぽく。サビのコード進行も原曲とは変えて、Aメロと同じにしたら、ちょっと雰囲気の違うスパイダーになりました。いかがでしょう？


そういえば、もう一個のブログに関連記事を書いていました。
ドリーム・キャッチャーについて
http://shinojackie.blogspot.jp/2013/06/blog-post_15.html

<オリジナルのスピッツのPV＞





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<使用機材>

  

Vol.27 Progress / Suga Shikaoスガシカオ (弾き語りカバーCover) ★コード進行付き

Shinojackie Weekly Performance Project Vol.27
Shinojacie plays "Progress / Suga Shikao(スガシカオ)".



イントロのパターンに値するところを、KokuaバージョンとFamily Sugarバージョンと両方使ってみました。キーは、原曲が結構高いので、原曲Cのと­ころをAでやってます。

いやー、それにしてもこの曲の歌詞はまるでビジネス書を読んで­いるような錯覚を覚えさせられます。良い曲だー。

誰も知らない世界へ向かっていく勇­気を"ミライ"っていうらしい。
ビジネスでは、それをリーダーシップと言うらしい。
曲­良し、歌詞良し。社会人共感どMAXな一曲

＜コード進行＞2014.2.23追記

参考に、私の演奏しているコード進行を書いて見ました。
Endingの部分はクリシェ（特定の音を半音で動かす）っぽく
4弦を動かして不思議な雰囲気を作ってみました。
コードネームにはあまり意味がないかも

イントロや感想のところは
リクエストがあれば、手元アップ＆スロー動画を収録しようかしら。
youtubeの動画の方にコメントをつけていただければご対応しま〜す

＜本人演奏＞


Family Sugar Versionというちょっとイントロ何ど違う
のが、こちらにおさめられています。



こちらのap bank fesでの演奏は
イントロのギターのパターンの弾き方が
見えるので耳コピならぬ見コピによいです



プロフェッショナルで使われていた
kokua名義でのバージョンは
以下のベストアルバムに収録されています。



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<使用機材>
アコースティックギター
E.C Herringbone(アストリアス社）

http://www.asturias.jp/

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Vol.26 Athlete / Masaaki Kishibe(岸部眞明)

Shinojackie Weekly Performance Project Vol.26
Shinojacie plays "Athlete / Masaaki Kishibe".


岸部眞明さんのBloom収録のAthleteという疾走感のあるキャッチーなソロギター曲を演奏してみました。2003年頃、アルバム出る前からライブで聞いて、絶対弾きたいと思っていたら教則DVDまででてうれしかった記憶がよみがえります。

このDVDです。



カポもお揃いのビクターで、DVDにサインももらって、日夜練習していたので、指が覚えているようで、10年ぶりで弾きましたがなんとか1週間の練習で、及第点レベルまでもってこれたかな。

細かいところ、どうしても指が動きませんね（苦笑）

岸部眞明さんのホームページ
http://www.sutv.zaq.ne.jp/ckbsr709/main.html

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<使用機材>
アコースティックギター
E.C Herringbone(アストリアス社）

http://www.asturias.jp/

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