久保田利伸さんのLA LA LA Lovesong。
大橋トリオ「Fake book III」でのカバーバージョンに触発されて
カバーしてみました。
なかなかどうして洒落た（難解な）コード進行であることと、
ギター一本の弾き語りだとサビが盛り上がらないこと
に苦労しながらもなんとか形になったかな？
弾き語り的には勉強になったという感じ。
＜参考コード進行＞
参考にした大橋トリオさんのキーは全音上(2フレット分）原曲の久保田利伸さんのキーは6フレット上です（キーたけー）
が、しかし、以下を見るとだいぶ違う（苦笑）
J-Total Music－LA・LA・LA LOVE SONG（久保田利伸）
ところどころ、自分の中で音楽的に理解できてなかった部分が
しっくり来る感じ。いやはや、耳コピだと手癖に頼ってしまってますなー。
今度、自分のバージョンももうちょい強化しないと
＜参考動画＞
この雰囲気を出したいなーと思いながらアレンジしました。
本人映像。キーたっけ〜〜〜
＜参考音源＞
弾き語りをやろう！と思ったきっかけになったアルバム
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大橋トリオ rhythm zone 2012-03-21
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＜その他の大橋トリオ系＞
・Vol.32 traveling / Hikaru Utada 宇多田ヒカル(Ohashi Trio ver 大橋トリオVer風)・Vol.31 12時の針が落ちたら/大橋トリオ（カバー）
・Vol.30 If it ain't you baby / Alicia Keys（大橋トリオ風）
＜使用機材＞
使用ギターはAsturiasという福岡県久留米にある工房のE.C.Herringboneというモデル。2001年くらいに購入。
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