2014年5月10日土曜日

CDレビュー:the telephones/ゲスの極み乙女。/Czecho No Republic

今月誕生月なので、TSUTAYAが半額です。
ということで、いくつか仕入れてきた。

telephonesとゲスの極み乙女。は先日のFesからのつながり

しのジャッキーのパラレルキャリアでミュージシャン: VIVA LA ROCK 2014/5/4(日)良かった点・悪かった点+参加当日ツイートまとめレポート






the telephones
by カエレバ

いや、もう。この人たちはいつもこのテンションだね。
すばらしいし、フェスだと大盛り上がりなのだが
イヤホンで聞いてると、逆にテンションについていけない(苦笑)

こちら珍しく日本語詞とのこと



まぁ、気に入ったのを一曲、プレイヤーに入れておいて
ときどき、テンションあげるのに聞くのがよいでしょ〜

ゲスの極み乙女。

by カエレバ

VIVA LA ROCKでサウンド、パフォーマンス含めて
完成度の高さにやられたのが「ゲスの極み乙女。」
ちょっと、ボーカルが難ありなのですが、慣れればそれほどでもなくなってきた。
むしろ中毒性があるなー。



本曲、Fesで
ドラム「ドレスを!」
観客「脱げーーー!!」

というコール&レスポンスが強烈でしたw
でも、締めの曲は他の曲の方が盛り上がるんじゃないかなー

Czecho No Republic

by カエレバ

なんかのyoutubeを聞いて、なんとなく気になってメモしていたのを借りてみた。
ほんわか、ゆるい感じのサウンドですね〜。浮遊感がある。
こういうキーボがかるーく入っているポップ・ロックな感じっていいですね

結構いい感じ。いい感じなのだが、あと一歩。あと一歩なんだよなー
自分の琴線に触れるには。う〜む、おしい。一線を超える曲がなかったなぁ。
今後に期待。また、忘れた頃に借りてみるか。Fesで巡り会ってって感じを期待。



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