2015年10月12日月曜日

子供ができてライブにいってないなぁ、という方。必見!#dw25 #1000円ブリッツ

D.W.ニコルズを知ったのはいつ頃だっただろうか
もう、3,4年前だろうか。

今年のVIVA LA ROCKで初めてライブをみて
しびれた。無料コーナーだったのに、一番良かったw

しのジャッキーのパラレルキャリアでミュージシャン: VIVA LA ROCK2015参戦記 。D.W.ニコルズ最高でした!



今年で10周年ということだそうで、
なんと
な・な・な、なんと

赤坂ブリッツワンマンを
え?まじ??

1000円すか!?

しかも、未就学児OKなだけでなく
無料!??

しかも、最近、子供が、なんとなく部屋でかけていた
フランスパンのうた、で踊っていたので
えいや!っと行って参りました

ホント、子供、しかも、2、3歳児が二人もいれば
行動は相当に制限されるので、これはうれしい。

とにもかくにも、一曲聞いていただきましょう。



いやいや、バカな曲やの〜、となめちゃいけない
絶対に頭に残っちゃうから。

2015年10月11日日曜日

ギター3本、コンパクトに手元に置きたいならこれ!

おはこんばんちわ、しのジャッキー(@shinojackie)です。

私はギターの収納は、突っ張りネットを使っています
詳細はこちら

しのジャッキーのパラレルキャリアでミュージシャン: ギターの収納は突っ張りネット(パーティション)で決まり!



現在はこんな感じでクローゼットの中に

さて、クローゼットの中に、入ってしまうと
作業してるとき、練習しているとき、手もとにおいておくのに不便です。
とくに、録音をしているときは、アコギ、エレキ、ベース
と持ち帰るのに、いちいち席を立つのは甚だ面倒くさい。

ということで、
こちらを購入いたしました

2015年9月6日日曜日

大橋トリオを(セットリスト付き)見てきた@Slow Live in 池上本門寺9/4

前日、これは終わらんのじゃなかろうか?
と思いながら、なんとか終えて
走って向かった池上本門寺。
目的は、Slow LIVE '15 池上本門寺

Slow LIVE '15 in 池上本門寺(スローライブ ニセンジュウゴ イン イケガミホンモンジ)


西馬込駅から走る。
こんなに駅から遠いのか。。。
さ、坂つらし
オープニングアクト、笹倉慎介さん、間に合わず。
いやいや、これただけでいい
大橋トリオがみれればいいじゃないか

境内(?)の中にパイプ椅子が並んだ会場
スクリーンは無い

金曜のステージは、笹倉慎介さん、中納良恵(EGO-WRAPPIN')、大橋トリオ

ということで中納良恵さん、より見ることができました。
キャッチーというよりは、雰囲気を作り出す音楽でした。




会場には、ドリンク・フード、アーティストグッズのお店ありです。


さて、お待ちかね。
存在をしって、3,4年くらいになるが
ライブが見たことがなかった大橋トリオ。


バンドメンバー全員が、白い衣装にハットをかぶり
遠目には誰が誰か分からない姿での登場。
最新のアルバムを意識した演出ですね。

by カエレバ

大橋トリオ セットリスト
1.Cherry Pie
2.PARODY
3.ゼロ
4.サヨナラの雨
5.美しいもの
6.アネモネが鳴いた
7.サリー
8.わすれない
〜アンコール〜
Moon River with 中納由恵

という感じで、本編40分くらいの時間でたっぷり聞けました。
PARODY、好きだなぁ〜



まったり系の楽曲が多く
そして、それが彼のファンも好きな王道なのかな
と感じた一日でもありました。

私は彼の曲の、ノリの良い曲が好きなので
ちょっと消化不良でした(苦笑)

演奏は、主にピアノで、時々アコギって感じで
最後のアンコールではウッド・ベースを弾いていました。
いやぁ〜、本当にこの人、多彩に色んな楽器弾くんだなぁ。

本フェス3日間行われて。
2日目はCharさんがトリを務めておりました。
なかなかに通好み(?)っぽい出演者がそそりますね。
ツイッターのハッシュタグは#slwlv15でした
当日の画像などはこちらからみれますよ。





2015年8月4日火曜日

子連れ、車、駐車券なしでロック・イン・ジャパン参戦ノウハウ(持ち物リスト付き)

おはこんばんちわ、しのジャッキー(@shinojackie)です。

4年ぶりで、ロック・イン・ジャパンに参戦してきました。
前回のとき、長男は妻のおなかの中にいたんだなぁ~。

初子連れ参戦ということで、色々不安だったのですが
総じてスムーズにいけたので、ポイント・ノウハウとしてお届けいたします。

ほぼ、このグラスステージにいました

ステータス

夫婦+子供:3才男の子、2才女の子
ロック・イン・ジャパン2日目:8/2
駐車券なし一日チケット

2015年5月12日火曜日

VIVA LA ROCK2015参戦記 。D.W.ニコルズ最高でした!

第一回の去年に引き続き一日だけ1人で参戦してきました。いや〜、さいたまスーパーアリーナが会場なので、アクセスが非常に楽で良いです。

しのジャッキーのパラレルキャリアでミュージシャン: VIVA LA ROCK 2014/5/4(日)良かった点・悪かった点+参加当日ツイートまとめレポート
去年のレポートはこちら。


全体として、ステージが2つくらい増えてて、それが無料ステージだったというのが特筆点でしょうか。運営自体は、前回から洗練されていて、会場を一方通行にすることで、無用な混乱がおきにくくしていて、さすが、と感じました。

TOP | VIVA LA ROCK 2015
公式サイト。全アーティストのセットリスト含むレポートがあり、終わったあとも楽しめます。


個人的ベスト3

今回、何気に一番楽しみにしていたのがD.W.ニコルズ、3年前くらいから、好きでよく聞いていたのですが、ライブは見る機会がなく、なんて思ってたら、デビュー10年にして、初フェス出演だったらしい。


なんと、無料でみれるステージだったのですが、もう、これが最高だった。ごりごりパンクなバンドが多いなかで、この自然体で、オーガニックな楽曲群はオアシスでありました。いや〜、ライブみて、一層好きになったな〜。

こんな曲を、子どもも交じって、楽しめるなんて、最高ですよw


第2位は、Scoobie Do!今回で3回目か4回目くらいの彼らのライブですが、過去最高だった。セットリストがそんなに変わるわけじゃなかったんだけど、過去最高に近いところで参戦したのも大きかったかもしれない。


もう、コヤマシュウのMCに気持ちよくのせてもらって、最高のバンドの最高のグルーヴで踊りまくり、歌いまくる。あぁ、もう最高です。ごちそうさまでした!!



第三位はHelsinki Lambda Club。主催者様には申し訳なく(?)も、無料ステージからランクインです。いや、ほとんどノーチェックだったんですけど、ちょっと脱力系なロック。レポートによれば「下北沢」感があるロックバンド。

これが、なんともいい感じのポップ感で、非常に乗れた。そして、強烈なオーラを放つベースの彼にやられた。こちら


いやー、病的な目で、オーディエンスを見つめ続けているかと思えば、怪しい踊りを踊りだす。そして、グルーブはタイト。こんなに緊張感と脱力をミックスしたものをぶつけてこられたのは初めてだ。

こちらのPVのイントロで、片鱗がみれます。


私のセットリスト

メインストリートからは若干はずれたラインでまわりました。



結局、ピエール中野、大森靖子、ゲスの極み乙女。の3組は、1,2曲聞くのみとなり、TOTALFATは、疲れてしまい見ずに帰宅しました。

去年、VIVA STAGEで見れた、ゲス極が、最高すぎて、Star Stageの様な大きな舞台を、遠くから眺めるのでは、なにか物足りなさを感じてしまいました。やっぱり、フェスは、ステージ近くで暴れながら見るか、大自然の中、ゆったりと眺めるステージが醍醐味だなー、と思い。Rock in Japanに行きたくなりました。

バンアパ当日のセットリストはこちら)は去年ど同じステージだったと思う。「夜の向こうへ」が聞けた時が一番テンションあがったな〜。よくあんなギター弾きながら歌えるものだ。しかし、今回も、最前線に乗り込みましたが、Eric.Wでのオーディエンスのはっちゃけぶりは去年よりおとなしかった。前後、別ステージで、04 Limited SazabysとKen Yokoyamaに熱烈フェスな方々が流れてたのかな〜。

それとも、私がすこし変わったのか。来年は、ゴールデンウィークではなく、5月の末の開催になるように、いけるかなー。

当日のツイートはこちらを参照


2015年4月12日日曜日

カポのゴム交換。ゴムの代わりに使ったのはなんと・・・

友人の結婚式の披露宴で、ギターを弾くことになり。
カポタストを使うので、気付いたらゴムがドロっと溶けてしまっていた
Victor Capoのゴムを交換した。

で、ゴムを用意するのが面倒だったので、代わりになるものがないかと考えて
不要になった、革ベルトを使って見たらいい感じでした。

革ベルトは、ハサミよりもカッターの方が切りやすかった

接着には、両面テープを使いました

やっぱり、Victor Capoは使いやすいな〜

弦の跡はこんな感じ。


あんまり検索しても、ゴムを革に変えたってのは聞きませんので、私の耳が悪いのかもしれませんが、自分にはいい感じです。まともに考えるには、以下の記事をご参考にするのが良いかと思います。

カポタストのゴム交換(Victorカポ編) | おっさんどものぎたー雑記



ちなみに、私のカポは、もう10年以上前、岸辺さんに憧れて購入した初期のものです。Dunlop社が提供しているものが、ごつくて作りがわるい、というレポートを今回、検索する中で良く見かけました。



岸部眞明のホームページ




by カエレバ

2015年2月14日土曜日

ONE OK ROCK一色なギター・ベース・ドラムマガジン

ちょっとフラストレーションがたまっていて、衝動買いしている中で、ものすごい久しぶりにギターマガジンを購入しました。

by カエレバ


理由は、the band apartのEric.Wのギタースコアがついていたから。
それにしても、この曲はなぜにこんなにPVダサいんだろうかw



<収録アルバム>
by カエレバ

で、なんとなく、こういうときベースマガジンとかで、Eric.Wのベース譜を紹介しているものなのだろうか?と思って調べてみたら、原さんのインタビューはあれど、Eric.Wの楽譜は無かった。

が、しかし、別のことに気付いた。
なんと、ギターマガジン、ベースマガジン、ドラムマガジン
全部がONE OK ROCKだった

ギターマガジンは、ギターのToru
スコアは「ONE」という曲
by カエレバ
ベースマガジンはベースのRyota
スコアは「完全感覚Dreamer」
ギターマガジンとあわせれば、バンドやってる人は喜ぶだろうに
by カエレバ
リズム&ドラムマガジンはドラムのTomoya
by カエレバ

海外ツアーを終え、海外レコーディングの新作を2年ぶりにリリースだ、ということでありました。

<新作はこちら>
by カエレバ

ベースマガジンで紹介されていた曲を聞いてみた。
うん、前に聞いたときの印象と同じだな



かっこいいね〜。ストレートでソリッドで。
それにしてもいつのまにやらビッグになったんだな〜。

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