Shinojacie plays "Tere-warai".
第49弾は、久しぶりのオリジナル曲で「照れ笑い」という
かなり青春苦笑い系な１曲です。社会人なりたて位のときにできたんかな。
＜テクニカルな話＞
基本のAメロはイチロクニーゴーのコード進行
サビから頭に戻るところで入れている
人口ハーモニクスのストロークが技術的には肝で
歌いながらだと手元が観れないので
スイートスポットをバシっと弾くのが難所。
また、サビのコード進行は結構凝っていて
自分でも音楽的にどうというのは分かっていない（苦笑）
＜その他のオリジナル曲＞
Vol.29 Laughin（ラッフィン）／しのジャッキー
Vol.24 どっか行くか
Vol.12: Heart Beat (Heart Beat Breakers)
Vol.10: 相変わらずのEveryday (Original)
＜歌詞＞
とても小さい悩みだけど聞いておくれ
不意に当る、あの子の手を握れないこと
きづけば今日もあっというまに過ぎ去り
きみとさよなら、また今度に持ち越し
あと何回繰り返す？
これが僕のちょっと思いついた作戦なんだ
特別込み合う美術展、最終日に
あぁ、人だかりの波に僕は身を任せ
いつもより近づいたあなたの右手を
ぎゅっと握れば、いいだけ
いいだけ
それだけ
～ギターソロ～
あなたの顔があっと驚いてるけど
なにくわぬ顔でいるつもりのところが
その温もりでぇ、照れ笑い
苦笑い
A happy day.
＜使用機材＞
アコースティックギター
E.C Herringbone(アストリアス社）
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